なぜ怒りの感情コントロールの【アンガーマネジメント】がリーダーシップ研修に取り入れられたいるのか
- 北 勝成
- 2025年12月27日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年12月29日
本日もアンガーマネジメント講座受講にお越し頂きました。
なぜ、怒りの感情コントロールのアンガーマネジメントが必要なのか。怒りの感情は職場全体に伝染し、職場環境の悪化、仕事の効率や生産性は低下の原因になります。
最近は怒れないリーダーが増えて増えています。理由として「パワーハラスメントという言葉の独り歩き『怒る=パワハラ』だと思っている人が多く、パワハラについての知識不足や2022年4月にパワーハラスメントが中小企業にも義務化されたことも影響しています。
自分の中に生じた怒りを部下やチームにきちんと伝えられず、ただ不機嫌になってしまっているだけの管理職も増えています。企業にとってはかなり深刻な問題になっているということです。
何故なら、怒らないというのは、積極的に部下に関わらない「放任主義」になってしまい、コミュニケーション不足やリーダーとして組織をマネジメントできていることにならないという事にも。
このような社会情勢の変化を受けてアンガーマネジメントの注目が非常に高くなっています。組織はチームワークで動いています。
自分の価値観と違う場面に遭遇すれば怒りの感情を覚えます。これまでイライラしたとしても、怒りの感情を抱いたとしても、どうすれば良いのか具体的な方法論がなければ同じ事を繰り返してしまいます。
アンガーマネジメントは誰もが簡単に取り組めて再現性が高いと評価されている体系的なメソッド。
リーダーシップ研修にアンガーマネジメントを取り入れる動機は
「困難な場面、ストレスフルな場面でも上司は感情をコントロールして冷静に対応してほしい」
「多くの部下のマネジメントに感情のコントロールは必要だ」
「組織のパフォーマンスを最大化するためにはリーダーが感情的に成熟している事は不可欠である」
他人の価値観を受容できるようになるトレーニングなので企業やスポーツチームもチームビルディングにアンガーマネジメントを取り入れられています。
また、最近はパワハラ防止のために導入する企業が増えています。従業員同士が共通の価値観を共有する事も大切で、多様性を受け入れる事が今の社会にも必要です。
昭和生まれ、平成、令和生まれの人との考えや価値観も大きく違い、そこにずれが生じている事も。そのためにも怒りの感情で後悔しないためにもアンガーマネジメントが必要だと思います。

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