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前傾角度キープ『肩の縦回転と股関節の高さ維持』でミート率アップ ゴルフレッスン

  • 執筆者の写真: 北 勝成
    北 勝成
  • 9月9日
  • 読了時間: 1分

前傾角度キープ『肩の縦回転と股関節の高さ維持』でミート率アップ ゴルフレッスン


ミート率をアップするには、前傾角度キープが必要です。

そのためには

① 肩の縦回転 前傾してアドレスをしていますので、背中の軸を中心に回転すると縦回転になります。肩が横に回転すると起き上がりやすくなります。


② 体が伸びあがると前傾角キープが難しく、ミート率が落ちます。ボールとの距離を変えないようにする方法は色々あると思いますが、下半身の安定と前傾角キープを考えると股関節の高さを変えないようにするのがいいと思います。 


③ ハーフスイングからイメージを持って練習するのがおすすめです。下半身を安定させて、肩を背中の軸を中心に回転して下さい。


最近ではブログやインスタを見た方からレッスンのお問合せがあります。お問合せは下記よりお願い致します。



【お問合せ先】

成Naru健康プロモーション 代表 北 勝成 

企業研修 / 健康アドバイザー / ゴルフレッスン/コミュニケーション講座

神戸市長田区久保町6-1-1 アスタくにづか4番館2階

TEL 078-647-7515 naru.kenkou76@gmail.com


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