top of page

飛距離に悩んでいるあなたへ!直ドラ練習でシャフトの“しなり”とヘッドを走らす練習でスピードアップ!

  • 執筆者の写真: 北 勝成
    北 勝成
  • 4 日前
  • 読了時間: 2分

飛距離に悩んでいるあなたへ!直ドラ練習でシャフトの“しなり”を体得し、ヘッドスピードをアップしよう!


目 次

  1. ドライバーがうまく当たらない原因とは?

  2. 「直ドラ」ってなに?その意外な効果

  3. 手元を低く、ヘッドを高く使う練習とは

  4. ヘッドスピードアップのカギは“しなり”にあった!

  5. 体感で覚えるスイング練習法を体験しよう


1. ドライバーがうまく当たらない原因とは?

「ドライバーだけうまく打てない」「飛距離が全然伸びない」と感じたことはありませんか?


原因のひとつは、シャフトのしなりをうまく使えていないことにあります。ボールに当てにいく打ち方では、ヘッドが加速しないため、思ったように飛距離が出ないのです。


2. 「直ドラ」ってなに?その意外な効果

「直ドラ」とは、ドライバーで地面に置いたボールを打つ練習法。通常のティーアップよりも難易度は高いですが、正しいインパクトとスイング軌道を意識しないと打てないため、感覚をつかむのに最適です。


直ドラでの練習を重ねることで、

  • シャフトのしなりを感じられるようになる

  • 手打ちが改善される

  • ミート率が上がるといった効果が期待できます。


3. 手元を低く、ヘッドを高く使う練習とは

飛距離を出すためには、インパクト前後で“ヘッドを走らせる”動きが大切です。そのために効果的なのが「手元を低く、ヘッドを高く使う」スイング。


この動きによってシャフトにしなりが生まれ、結果的にヘッドスピードが自然に上がります。直ドラ練習と組み合わせれば、さらに体感として覚えやすくなります。


4. ヘッドスピードアップのカギは“しなり”にあった!

力任せのスイングではなく、しなりを使った“効率の良い”スイングこそが、飛距離アップの鍵です。しなりを生かすと、

  • 少ない力でボールが飛ぶ

  • 体の負担が減る

  • フィニッシュまで安定するなど、多くのメリットがあります。


5. 体感で覚えるスイング練習法を体験しよう

文章や理屈ではなく、実際に打って、感じて、体で覚えるのが最短ルートです。当レッスンでは、「直ドラ練習」や「シャフトしなり体感ドリル」を取り入れながら、一人ひとりの課題に合わせたレッスン


「飛距離を伸ばしたい」「スイングの感覚をつかみたい」方は、ぜひ一度試してみてください。※ただし、無理は禁物です。クラブが傷ついたり、手や腕がいたくなります。


📩

【お問合せ先】

成Naru健康プロモーション 北 勝成

神戸市長田区久保町6-1-1-202アスタくにづか4番館2階 

事務所 078-647-7515 携帯 080ー3037ー7259

 企業研修講師 / 健康経営アドバイザー / ゴルフインストラクター




コメント


bottom of page