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  • 執筆者の写真北 勝成

変異株と感染の仕組み

更新日:9月10日

感染力がこれまでより強いとされる新型コロナウィルスの変異株が世界で感染拡大し日本でも猛威をみせています。ウィルスの突起のようなたんぱく質スパイクの構造が変化したことにより、※受容体と結合しやすくなったためで、変異前より1.5倍前後感染しやすいという評価や入院や重症化が高くなる可能性があるので、現在ウィルスの変異についてのモニターが続けられているそうです。変異株かどうかの判定は、現在は新型コロナウィルスの感染が明らかになった後に別の検査法で行っているとの事。


※ウィルスは自力で増殖することができず、感染して相手の細胞内に侵入し、その細胞を利用して増殖。人の細胞の「ACE2(アンジオテンシン変換酵素)受容体」という部分、受け皿と結合することで細胞内に入り込み、そこで増殖することがわかってきました。

『肺や喉、血管にはACE2受容体が多く存在し、コロナウィルスの侵入によって血管内皮細胞が傷つき、重篤な肺炎や血栓症等が引き起こされる事があるそうです』




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