☆骨盤のゆがみは座る姿勢が大きく関係しているのをご存じですか
座る時間と病気についてシドニー大学が因果関係を調べた結果、日本人は1日7時間、世界20か国中一番、椅子に座っている時間が長く、長時間座り続けると血流が悪くなり、筋力の低下を引き起こします。
正しい座り方ができていないと多少なりとも骨盤のゆがみが出てきます。座面に浅く腰を掛けて背もたれによりかかったり、ひざを折り曲げ、膝よりもずっと後ろに位置につま先を置くような座り方をする場合も、骨盤が後傾した状態を作ります。
「骨盤が後傾すると腰が反り返り、下腹が突き出た状態や肩が落ちて背中が丸まった状態になります。
トレーニングメニュー「背骨ゆがみコース」「骨盤歪みコース」「脚歪みコース」の姿勢改善でゆがみ改善、筋力の能力を高めていきます
内容のポイントのまとめ
日本人は1日平均7時間も椅子に座って、世界20カ国中、長く椅子に座っている時間が一番長い
長時間の座りっぱなしは血流を悪化させ、筋力低下を招く
特に長時間座る場合 正しい座り方をすれば骨盤が歪みにくく、骨盤が後傾した状態を改善
そこで、姿勢改善のために以下の3つのトレーニングコース
背骨歪みコース
骨盤矯正コース
脚歪みコース
姿勢改善は日常生活の質を高め、健康維持に欠かせない要素です。正しい知識と習慣で、健康的な毎日を送りましょう
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